日本ナショナルインスツルメンツの池田社長と 日本ナショナルインスツルメンツ(株)の2010アプリケーションコンテストにおいて、計測器部門を受賞
日本ナショナルインスツルメント・コンテスト発表
http://www.ni.com/jp/apcon
これまで社長の磯田が独自に進めていたモーター検査装置の開発業務をシバセ工業の新しい事業として正式に立ち上げたのが電子事業部門です。
日本を代表する大企業で最先端の技術と向き合ってきたエンジニアが在籍し、その技術と経験を大いに発揮してくれています。
モーター用の自動検査装置
電子事業部の最初の取り組みは、モーター用の自動電気検査装置です。 モーターの製造には、組立機械が必要ですが、同時にモーターの性能を検査して 良品か不良品かを判別する装置が必要です。しかも、最近では測定したデータの 記録を残すことが重要になっています。 当社のコンピュータ制御による自動検査装置は、時には 数十項目に及ぶ検査を 自動で短時間に行い、検査データを内臓HDDに記録保存します。
モーターに合わせたシンプル設計 ◎モーターに合わせたシンプル設計
モーターといっても、大から小まで様々なものがあります。
当社では、モーター設計とモーター製造現場の経験のあるエンジニアが、お客様のモーターに合わせた検査装置を提案いたします。
自動検査 ◎自動検査
製造ラインで使用される検査装置は、使用方法が簡単、かつ要求に応じて複雑な検査項目仕様が求められます。
通常の検査での使用方法は、非常に簡単です。スタートボタンを押すだけで、指定された検査項目が自動検査されてOK/NGの判定が、音と画面とランプで表示されます。
機種毎の検査項目や検査内容は、自由に設定でき、SPECファイルとして保存されるので、機種切替が簡単にできます。
マニュアル検査 ◎マニュアル検査
自動検査については、使い方は非常に簡単ですが、モーターに何らかのトラブルがあったりした場合に、どこに原因があるのかを早急に調べる必要があります。
異常個所の原因を追究するためには、モーターをマニュアルで動作させて、個々の項目のデータをオシロスコープのように波形を表示させて調べることで、異常個所を早期発見できます。
従来、オシロスコープなどを準備して調査に時間をかけていましたが、この検査装置では何も準備する必要もなく、画面を切り替えるだけで、マニュアル検査が可能になっています。
従来のオシロスコープやマルチメーターなどでは出来なかった測定が可能となっていますので、開発現場でも大いに役立ちます。

受託設計
電子回路設計・配線設計・プログラム開発だけでも、受託設計しています。
LabVIEWによるプログラム ◎LabVIEWによるプログラム
検査装置のプログラムは、LabVIEWというソフトを使って作成しています。LabVIEWというソフトを使えば、制御、検査などのプログラムを短時間で作ることができます。
左の図は、生産ラインの生産数量を、計画と合わせて表示するだけのプログラムですが、モーター検査装置に限らず、お客様のご要望に合わせたプログラムを製作しています。
LabVIEWでのプログラミングは、10年以上の経験と実績があります。
基板パターン設計 ◎基板パターン設計
検査装置内部のコントロール基板は、回路設計、パターン設計とも社内で設計しています。この設計技術を使って、受託設計も行っています。 当社の電子回路エンジニアは、モータードライバー回路、計測回路、電源回路、無線回路などの経験があります。 最適なパターン設計には、電子回路の知識とアートワークの長年の経験が必要です。当社では、電子回路技術者がパターン設計を行いますので、信頼あるアナログパターンの設計ができます。
基板加工機 ◎基板加工機
試作基板を短時間で製作できる基板加工機あります。 試作基板がすぐに作れますので、お問合せ下さい。

検査装置、パターン設計、基板試作等のお問合せは、電子事業部 磯田まで。 info@shibase.co.jp