加工方法

広げる

ラッパ加工

ラッパ状にすることでパイプの中に物を通し易くしたり、
逆にパイプが抜けにくいストッパーとしての利用ができます。
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Movie ラッパ加工の様子

丸める

R加工

丸状に加工することでパイプからの肉のはみ出しが少なくなるため、狭いスペースでの部品カバーや、機械を使って試料など分析などの用途に最適です。
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閉じる

平状溶着

パイプの片側や両側を封しすることで、液体や固体を中に詰めることができます。
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Movie 平状溶着の様子

丸状溶着

パイプの片側や両側を丸状に封しすることで、液体や固体を中に詰めることができます。

Movie 丸状溶着の様子

平坦加工

パイプの片側や両側を丸状に封しすることで、液体や固体を中に詰めることができます。

切る

スリット加工

スリットを入れることで、使用できる口径に自由度が生まれます。
保護カバー等に使われています。

Movie スリット加工の様子

極短カット

ストローを極端に短くカットすることで、リング状に仕上げます。

斜めカット

先端を斜めにカットします。
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曲げる

ジャバラ加工

ジャバラ状の加工を施すことで、自在に曲げられます。

6mm、5mm、4.8mmのストローに1か所のみ加工することができます。(長さ・肉厚の条件あり)


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