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2026.09.17コラム

挨拶と定年退職後(シバセ工業社長による朝礼)

コミュニケーションは、挨拶から始まります。ビジネスでも、「初めまして」又は「どうも」、英語なら Nice to meet you. 直訳すると「あなたに会えてうれしい」です。

私は、リハビリのために毎朝歩いていますが、朝8時~9時ですので、挨拶は決まって「おはようございます」です。日本語の「おはようございます」は便利で、丁寧語の「ございます」がついているので、誰に対しても使えます。お昼になると挨拶は「こんにちは」になりますが、丁寧語をつけて「こんにちはでございます」とは言わないですね。朝は、誰に会っても「おはようございます」だけで済み簡単なのもあって私は朝歩いています。名前を名乗ることはありませんので、相手の名前も知らないですが十分なコミュニケーションで、そのうち顔は覚えてきます。

それに夏は昼からは歩くのは暑すぎます。昼に35℃くらいの日でも朝8時くらいなら、30℃くらいです。夏は歩いて帰ると汗びっしょりですので、帰ってからシャワーを浴びます。


朝の散歩では、7時半ごろ出発して9時頃帰宅しますが、1日4Kmくらい歩いています。

今年の夏は、暑くて雨が降らなかったので散歩も休みが取れませんでした。


男性は、定年退職後に急に老け込み早死にする人が多いようです。男性は良くも悪くも会社が中心ですので、会社を辞めると、毎日決まった時間に起きる生活リズムが無くなり、上司や部下と話す社会的つながりも無くなります。会社という“強制的な人間関係”がなくなると誰とも話さない日が増え、孤独→ストレス→健康悪化のループに突入して、うつ状態になって早死のリスクが上ってしまうそうです。私は、朝の散歩の時に家の周辺を歩きますが、会うのは朝から草刈りや農作業をしている年寄りばかりです。そういう年寄りの人たちが決まって言うのは、運動の大切さです。運動していなかった同級生はほとんど死んでしまったという人もいます。朝からの草刈りや農作業の運動が元気の秘訣でしょう。

女性は、複数のコミュニティを持ちやすいし、会話によるストレス発散が得意です。男性は会社などの一つの強いコミュニティに依存しがちで、競争や役割を重視するため、ポジションを失うと居場所を無くしやすくなります。シバセ工業にも、自分やご主人が定年に近くなっている人もいますが、定年後に早死にしないためにも、孤独にならないようにコミュニティを作るために「挨拶」から始めましょう。長生きするためのコツは、仕事以外のコミュニティを持つこと、運動と食生活を整えること、家族との関係を見直すことだそうです。定年後も生き生きと過ごしたいなら、会社以外の「居心地のいい場所」を作ることがカギで、「俺の定年はまだ先だし…」なんて思っている人も、今から準備しないと、定年後は孤独で早死になってしまうかもしれません。

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