サンクスカードの始まり(シバセ工業社長による朝礼)
サンクスカードは、2021年3月より始めました。2020年より新型コロナが始り、飲食店が休みになったことで、ストローの注文が大幅に減りました。新型コロナの初期には、仕事が無いので社員を解雇しないように雇用調整助成金をもらって休ませて給料を払っていましたが、それも1カ月で自主的に止めました。社員を税金で休ませても家でゲームをするだけになるので、税金の無駄使いと考えて、仕事はないが出社させてコロナ後のために会社で仕事として自主勉強させて給料を払う体制にしました。社員教育の中には、読書感想文もありました。社員に本を配って、読んで感想文を書く宿題を与えます。社会人になったら、本を読む機会も文章を書く機会も少ないだろうと考えて、全社員に毎月1冊ずつ会社指定の図書を無償で支給して、感想文を書かせて提出させました。読書の勉強期間は1年で全員12冊の本を読み、感想文はそれぞれ400字詰め原稿用紙で2枚程度を書いて提出してもらいました。
その本群の中に、小林正観氏の「ありがとうの神様」という本がありました。この本によると、「ありがとう」と言う事で、全ての悩みが解決するということで、2021年2月に全社員に「ありがとうの神様」を読書してもらって、3月から「サンクスカード」を始めました。
ランキングは、カードを出した枚数です。
「ありがとう」を多く言った方には神様が味方してくれるから、カードをたくさん書いた人には賞品を渡します。神様を味方につけた報償です。
カードをもらった人は「ありがとう」の言葉だけで他に何もありません。

カードは名刺大で、シバセ工業でカードをデザインして作っています。
カードは、2021年より毎月500枚近くが
出されています。このカードを社員MTの時に提出者毎に集計します。
「ありがとうの神様」の本の中には、このような文がありましたね。
● 「不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句」を言い続けると、その通りの人生になる。
● お金持ちの共通点は、「トイレ」がピカピカで蓋が閉まっていること
● 「ありがとう」を言い続けると、また「ありがとう」と言いたくなる現象が降ってくる
この読書勉強会以降に入社した人にも、「ありがとうの神様」の本をお渡しできますので、本が欲しい人は所属長を通して社長まで申し出て下さい。感想文は免除します(笑)

